頑張っているのに、前みたいに進まない日がある。
気合いを足しても空回りして、「私のやり方、もう古いのかな」と思う。
占星術師 emicoそれは怠けでも不調でもなく、時代の空気が切り替わる合図かもしれません。
この記事でわかること
- 2025〜2028年に起きる「土星と海王星の牡羊座入り」の意味
- 165年ぶり/30年ぶり/36年ぶり/300年ぶりが混ざって迷子にならないための整理
- プレ期から本番までの時期感(2025〜2026〜2028)
- 「夢を現実にする」ための整え方と、牡羊座が何室にあるかの活かし方
人生のテーマが切り替わる流れ:
最近、ちょっと不思議な感覚が増えていませんか
- 頑張り方は同じなのに、前みたいに進まない。
- 気合いを入れても、空回りしやすい。
- 何かがズレている気がするのに、原因がはっきりしない。
そんな時期ってありますよね。



でも、これ。
たぶん気のせいじゃありません。
その中心が、牡羊座に土星と海王星が入るという動きです。
そして面白いことに、この星の動きは「ひとりの努力」だけで起きる変化じゃないんですね。
世界のルールが変わるとき、人生のルールも、変わっていく。
そんな周期が来ています。
人生の再設計が始まる時期:
牡羊座に土星と海王星が入る、という話
牡羊座は「始まり」の星座です。
決める。動く。挑戦する。人生のエンジンをかける。
その“着火力”を持っています。
そこへやってくるのが、土星と海王星。
土星は、現実・責任・継続の星。
ふわっとした希望を、続く形に整えていく力を持っています。
海王星は、夢・直感・癒し・祈りの星。
言葉にならない願いを浮かび上がらせたり、心の奥の「本当の欲求」を目覚めさせたりします。
この2つが牡羊座に入っていく数年間は、こういう空気になりやすい。
夢を見たくなる。
でも、夢だけじゃ進めない。
だから、現実を整えたくなる。
300年ぶりの占星術としてはビッグイベント:
数字の整理(ここで迷子にならないために)





この先の話に「165年ぶり」や「30年ぶり」など、数字がいくつか出てきます。
ここを先に整理しておくと、記事がぐっと読みやすくなります。
・海王星が牡羊座に入るのは約165年に一度
時代の空気が塗り替わるレベルの話。
価値観の更新が起きます。
・土星が牡羊座に入るのは約29〜30年に一度
人生の骨格づくり。責任や継続、現実的な再構築がテーマになります。
・土星と海王星が重なる(合になる)のは約36年に一度
夢(海王星)と現実(土星)が合流する節目。
今回の特徴は、それが牡羊座の始まりの度数(0度台)で起きることです。
時代の空気が変わる:
海王星が牡羊座に入るのは約165年ぶり



海王星が牡羊座に入るのは、約165年に一度。
一人の人生の中で、何度も体験できるものではありません。
それが牡羊座に入ると、世の中の“始まりの衝動”が強くなる。
今までの常識が、急に古く感じたり。
ずっと耐えていたことが、急に耐えられなくなったり。
反対に、眠っていた願いが目を覚ますこともあります。
派手な革命というより、心の深い場所から「世界の見え方」が変わっていく感じ。
海王星って、そういう星なんです。
明治維新の直後のような空気:
前回、海王星が牡羊座にいた時代



前回、海王星が牡羊座にいたのは19世紀後半(1860年代後半〜1870年代)です。
日本でいうと明治維新の直後。
社会の仕組みも価値観も、根本から更新されていく流れに入ります。
もちろん、同じ出来事が繰り返されるわけではありません。
でも星が象徴するのは「空気」と「方向性」です。
だから今回も、こういう現象が起こりやすくなります。
- 新しい挑戦を選ぶ人が増える
- 自分の人生を生きたい気持ちが強くなる
- 古い枠組みが合わなくなる
- 生き方そのものを変える人が増える
時代って、ある日突然変わるんじゃなくて、気づいたら戻れなくなっているもの。
海王星の変化って、そんな感じです。
だから今回は夢を現実にする:
土星も牡羊座へ



ここが、今回の特徴です。
海王星だけなら、理想が膨らむだけで終わることもあります。
でも今回は、土星も入ってくる。
土星は、現実を作る星。
責任を引き受ける星。
続く形にする星です。
海王星で「願いが目覚めて」
土星で「形にして、継続する」
勝負して生き残る:
前回の牡羊座土星期(1996〜1999年ごろ)





土星は約29〜30年周期で同じ星座に戻ってきます。
つまり、牡羊座土星期も約30年ぶり。
前回、土星が牡羊座にいたのは1996年ごろ〜1999年ごろ(目安)です。
この時代の空気をひと言でいうと、「勢いだけでは続かない」でした。
「前みたいに伸び続ける」は当たり前じゃない。
「気合いと根性」だけでは乗り切れない。
そういう感覚が、個人にも、社会にも広がっていった。
土星の“現実の圧”って、まさにこういう肌ざわりです。
始めたものを、現実として成立させる。
結果が出る形にする。
続けるための基盤を整える。
そして今回の牡羊座土星期は、そこに海王星が重なる。
前回=勝負して生き残る
今回=夢を現実にして、誰かと未来を育てる
同じ牡羊座でも、次元が変わるんです。
テーマが切り替わるのはいつから?
いつが本番?(日本時間の目安)
- 2025年3月下旬:牡羊座へ一度入る(プレ期)
- 2025年10月下旬:逆行で魚座へ戻る
- 2026年1月下旬:牡羊座へ再び入り、本格スタート
- 2025年5月下旬:牡羊座へ一度入る(プレ期)
- 2025年9月上旬:逆行で魚座へ戻る
- 2026年2月中旬:牡羊座へ再び入り、本格スタート
- 2028年春:牡羊座を抜ける流れ
- 2025年は、始まりの予感が走る年。
- 2026年から、人生が本格的に組み替わる年。
- そして、2028年春ごろまでが土台を作る期間です。
近づきの季節も大事:
2025年夏はプレ期のピーク
ただし、影響はその日に突然始まるわけではありません。
2025年の夏(6月末〜8月頭)に、土星と海王星がかなり近づきます。
これは「合ではないけど、空気が濃くなる」タイミング。
いわば予告編のクライマックス。
- 頑張っているのに進まない。
- 同じやり方だと空回りする。
- 何かズレている気がする。
決定的に切り替わる節目の本番日:
土星×海王星コンジャンクション





この流れの中でも、空気が「決定的に切り替わる節目」があります。
牡羊座0度は、占星術でいう“始まりのスイッチ”。
この日は、夢と現実が真正面から出会う日です。
ふわっとした願いを、続く人生に作り替える。
やるなら、ちゃんと形にしよう。
そんな圧が、静かに降りてくる。
共通するテーマ:
牡羊座土星って、みんなに同じことが起きるの?



答えは、同じ出来事が起きるわけではありません。
ただ、共通するテーマはあります。
- 曖昧なまま続けることが苦しくなる
- 逃げ道のある選択がしづらくなる
- 本気で決めたくなる
- ひとりで抱えるのをやめたくなる
- 人生を立て直したくなる
土星って、怖い星じゃありません。
壊すためじゃなくて、守るために現実を整える星です。
実際に人生へ出やすいのは?:
太陽星座だけで判断しない方が、現実に近い



牡羊座の人が大変なんですか?
この質問も多いです。
でも実際に人生へ出やすいのは、太陽星座だけじゃありません。
占星術では、特にここが現実に出やすい。
- 月:心の反応、安心の形
- 金星:恋愛・お金・愛され方
- 火星:行動のクセ
- ASC:人生の入口、外から見える自分
- MC:仕事の方向性、社会的役割
特に分かりやすいのは金星です。
金星に土星が触れるとき、恋愛やお金に“現実のテーマ”が出やすい。
- 関係を曖昧にできなくなる
- 約束するか、離れるかの選択が必要になる
- 愛されたいより、信頼したいが強くなる
- 恋愛って、気持ちだけでは続かない。
その現実と向き合うタイミングとして、土星は働きます。
私の話:
牡羊座が7室にあるというテーマ



私は牡羊座生まれで、ホロスコープでは牡羊座が7室にあります。
7室は、契約、結婚、パートナー、共同で進める仕事。
人と関わりながら未来を育てる場所です。
土星が牡羊座に来ると聞いたとき、私も正直、少し怖かった。
契約が止まったらどうしよう。
関係が壊れたらどうしよう。
でも今は、見え方が変わっています。
ひとりで突っ走るやり方が終わって、信頼でつながり、共に育てる形へ。
誰かの人生を背負う、というより
その人が自分の足で歩けるように整える。
未来を育てるための技術を渡す。
人生の地図を一緒に描き直す。
そういう関わり方を、私自身が選ぶ時期なのかもしれません。
この星回りは、私にとって
ひとりの挑戦から、共に育てる役割へ切り替わるサイン。
そんなふうに感じています。
私emico個人のチャレンジから
いんよう堂とここで関わってくれる方たちとともにに挑戦し、伴奏するタイミングに入ったんだと
心を定めました。
あなたの人生の再設計は?
- ひとりで抱えるのがしんどい
- 仕事の方向を変えたくなってきた
- 人間関係を整理したくなってきた
- 恋愛が現実へ向かって動き出している
- 夢を叶えたいのに、道筋が見えない
- 本気で続く形を作りたくなっている
- 変化を怖がる自分と、始めたい自分が同居している
当てはまる数が多いほど、人生の再設計が始まっている合図かもしれません。
あなたの牡羊座は何室?:
分からない方への調べ方



ホロスコープをサクッと出す方法
ホロスコープ作成はこちら:〔https://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html〕
- 入力は、生年月日・出生地・出生時間の3つだけ。
- 作成できたら、円の中の「1〜12(ハウス)」のどこに牡羊座が入っているか確認してください。
- その場所が、2025〜2028年に「整い直していくテーマ」になりやすい分野です。
※出生時間が不明な場合は、何室かがズレる可能性があります 入力するのはこの3つだけです。
この分野から整い直していく:
牡羊座が何室にあるかで、動きやすいテーマが変わります


- 1室:生き方・自分自身
- 2室:お金・才能・自己価値
- 3室:学び・発信・言葉
- 4室:家・居場所・家族
- 5室:恋愛・創造性・好きなこと
- 6室:働き方・体調管理・日常
- 7室:パートナー・契約・共同
- 8室:深い絆・再生・継承
- 9室:専門・学び直し・世界観
- 10室:仕事・肩書き・社会的役割
- 11室:仲間・コミュニティ・未来
- 12室:浄化・手放し・再起動
おわりに:
人生のテーマが切り替わるこの時期を味方につけるために
2025〜2028年は、人生を急かす星回りではありません。
人生を整えるための追い風として使える星回りです。
ゆっくりでも大丈夫。
星は、未来を当てるためのものじゃなく、自分の人生の舵を取るための道具です。
ここからの数年が、あなたにとって
本当のスタートになりますように。
夜明けは、ひとりで走る人にではなく、育てる人に光をくれる。
「知っている」だけで終わらせず、あなたの人生を実際に動かすための場所を「いんよう堂」では用意しています。
今のあなたにぴったりのステップを選んでみてください。
よくある質問


この記事を書いた人
西洋占星術師&星カフェいんよう堂店主 emico
プロ活動15年以上鑑定歴1万名以上。幼少から難解な西洋占星術・星詠みを読み解き始め占星術歴40年以上。
本格活動してすぐに、予約の取れない占い師と言われる。地元札幌北海道のみならず、南は沖縄から本州や海外からも鑑定依頼多数。
働き方・生き方支援のコワーキングSaloon店主も兼務し、西洋占星術を使い本来の自分を知ることで自分を取り戻し、自分らしい生き方を見つけて飛躍した人も多数。他にはないと評判で、きめ細かく寄り添い、そっと背中を押すことで、結果につなげている。占いの感想はコチラ→
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